Monday, June 16, 2008

うわぁ…


この記事によって科学者は、ゴミを食って原油を排せつ遺伝子組み換え″虫″をうまく作ったらしい。

すごっ…

ちょっと出来すぎているようだけど、本当にそうだったら、やっぱり、近いうちに代替エネルギーなど探す必要もなくなってくるだろうな。未来は明るそうだが、しかし今の問題は、あの虫を使うことでまだ十分に作り出すようになっていないことだ。そうできるようになると、早ければ2010年くらい″虫のガソリン″を使われるかもしれない…

素晴らしい~

Sunday, June 15, 2008

イタイイイ!!!

たった今、長靴を脱ごうとして、いきなり脚がつっちゃって…

/(*ι*)ヾ イタイ!!!

全く…

あれ、チョウ嫌だ…

Saturday, June 14, 2008

もっと短歌

膝枕

君が寝たまま

この指で

涙の跡を

見えずになぞる


****


もう一度

笑んでおくれよ

もう一度

抱いておくれよ

もう離れずに


****

あなた言う

「まだ君のこと

知らない」と

そうかな…知れる

キスさえすれば

Thursday, June 12, 2008

カイロプラクティック治療は…どうもインチキのように見えるよね

明日、カイロプラクティック治療の予約へ彼に付き添っていった。私にとって、カイロプラクティック治療ということなんて、本当の医療だとは思えない。まず、カイロプラクティックは科学的ではないのだ。あれやこれや科学的な原理に基づいていると言えるものの、基本的な方法論も科学的だというわけではない。もちろん医者でも科学者でもない私にはすべて分からないけれど、医学者の書き物など読んだり、医者と相談したり、やっぱり彼のカイロプラクティック治療を見たり、すればするほど、ますます疑う。カイロプラクターの話を聞いたり、彼の背中をいろいろなカイロプラクティック治療ということをするのを見たりしながら、私にも科学的なように見えたに違いない。たとえカイロプラクティック治療によって改善された人がいてにせよ、それだけで本当の医療か科学だというわけにはいかない。というのは医療なら必ず科学的でもなければならないからだ。実は彼もカイロプラクティック治療のすべてを信じてないと言う。が、まだ良い方だと思うって。そうかな…

さらに、それよりも私に一番心配なのは首の操作というのだ。まるでカンフー映画のように、カイロプラクターが彼の頭の左側に片手を、右側に片方の手を当てて、そのまま素早く首を横にひねてしまった。ゾッとさせちゃったのよ。そんなっ!そりゃ、危ないんじゃないのか??って思って、なんて叱りたかったけど、ただ黙って悩んだままだ。いい理由でもない限り、人の前に小言を言いたくないし…。と言っても、嫌だ。その首の操作でさえなければ、まあ、構わないだろうな…彼のことを気にしているから。

…と思う。

アープデート:情報
(ちょっと大騒ぎするかな~)

=>脳卒中の危険

=>科学<対>脊椎指圧療法

=>頚椎操作の危険(医学雑誌の記事)

=>頚椎操作の危険(医学雑誌の記事)

=>頚椎操作の危険(医学雑誌の記事)

=>頚椎操作の危険(医学雑誌の記事)

=>頚椎操作の危険(医学雑誌の記事)

=>RTÉ Newsのビデオ
----"But some suggest that the precise frequency of stroke as a result of chiropractic neck manipulation is not the key issue. They say that the benefits of neck manipulation are so questionable, and the potential side-effects - however rare - so devastating, that continuing the practice is not worth even one case..."

Monday, June 9, 2008

ハレルヤ!


この間、ますます聞けなくなる気がした。私にはよくあるこただが、聞けなくなるほどミミアカがたまってしまった。非常にほじったり洗ったりしたあげく、やっとパッと耳がはっきりになってレーズンっぽいプラグがぬけた!よかった~~!!プラグの大きさもすごかったよね…

さらに、はっきりに聞けてよかったことはよかったが、二日間ぐらいどんなささいな音もうるさくて、ちょっと困るだろうね。

Sunday, June 8, 2008

カッコイイ科学

Not Exactly Rocket Scienceというブログに投稿してある。すごく面白いな~


X-Menのウルバリンっぽいカエル:捕食動物とかに脅されるとき、このカエルは後脚の指の中から小さい骨の爪を押させる。でもそうすると、指の皮膚を貫かれてしまった。


ゴキブリを散歩させるハチ:刺して特別な毒を注射することで、このハチはゴキブリを操ったり抵抗を試みずに従わせたりすることが出来るらしい。こわいい…

他の動物や菌類のDNAを使う無性の微細なbdelloidという動物:不思議な…この微細な動物は全部雌性だけではなく、生殖するために対外のDNAを使うらしい。

Thursday, June 5, 2008

PZがシアトルにやってきた!

私の一番好きなPharyngulaのブログを作成しているPZ Myersが今週の月曜日にSeattle Science Centerで進化論や天地創造説について講義した!すごかったな~~^^実は講義の内容はブログ投稿と同じようで別に珍しくないけど、生でPZの講義を聞いて会うことができればとっても嬉しかった。出席者達はやっぱりブログの常連に違いなくてほとんど進化論者とか無神論者だったようだ。実はキリスト教徒でもあることを認めるのはたった一人なのだ。そして後で、PZと一緒に写真もとってもらった(でも自分のいる写真を投稿しないようにしてるから…)。明日私がPZとの写真をとってあげた他の出席者がメールでリンクを送ってくれた。そこではエベントの写真やブログ投稿を見ることができる(PZがしている″Bling”というネックレスを見る?その出席者がPZにそれをあげてすぐに写真をとったので私の写真にもある)

さすが~~~

Sunday, June 1, 2008

ちゃんと周囲の状況に気づいているだろう?

皆さん、これはどうだろう?運転などしながらも、いつも全てに注意するだろう?